一般演題一覧
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| 1.臨床研究・診断・検査 1-1～6（6演題） | 2.在宅医療・チーム医療・他職種連携 2-1～6（6演題） | 3.呼吸管理(NPPV・ネーザルハイフロー含む) 3-1～5（5演題） | 4.呼吸リハビリテーション 4-1～6（6演題） | 5.呼吸リハビリテーション・教育・指導・その他 5-1～5（5演題） |
- 筆頭演者の方は、採択通知メールでご案内したとおり、発表データの事前入稿をお願いします。
※メールは5月22日に配信いたしました。5/23になっても届かない場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。 - 発表者は、6月12日までに事前参加登録を必ず済ませてください。
一般演題1 臨床研究・診断・検査
［座長］江田 清一郎（松本協立病院）
［会場］第2会場（2F会議室1・2・3） ［時間］9:10～10:10
| 演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 1-1 | 酒井 康成 | 信州大学医学部附属病院 | 間質性肺疾患患者における入院期のCorticosteroid総投与量と骨格筋変化量の関連 |
| 1-2 | 北口 良晃 | 信州大学医学部 内科学第一教室 | 気腫合併肺線維症患者における低運動耐容能を予測する画像的指標の検討 |
| 1-3 | 赤津 尚樹 | 松本協立病院 | 在宅酸素機器導入定着に対する認知機能の影響について |
| 1-4 | 市山 崇史 | 信州大学医学部附属病院 | ハイフローセラピーと振動メッシュネブライザーによる吸入療法が有用だった術後せん妄患者の1例 |
| 1-5 | 高山 尚久 | 市立大町総合病院 | PF-ILD患者に対する外来呼吸リハビリテーションの短期的効果について |
| 1-6 | 小林 俊夫 | 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター 鹿教湯病院 | 非がん性呼吸器疾患の長期酸素療法患者のACPの実態 |
一般演題2 在宅医療・チーム医療・他職種連携
［座長］飯田 英明（信州大学医学部附属病院）
［会場］第2会場（2F会議室1・2・3） ［時間］10:20～11:20
| 演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 2-1 | 西澤 ひろ美 | JA長野厚生連 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター 鹿教湯病院 | 『最期を自宅で過ごしたい』患者と家族の希望をCRCNが調整し退院できた一例 |
| 2-2 | 斎藤 栄子 | 訪問看護ステーション ふれあい田町 | ICTと在宅医療（在宅看取り） |
| 2-3 | 天野 雄斗 | 甲州リハビリテーション病院 | 特発性肺線維症患者の退院支援 ～呼吸リハコーディネーターとしての看護師の関わり～ |
| 2-4 | 北條 由美乃 | 信州大学医学部保健学科 | 多職種連携情報共有ツールの効果的な活用例の分析 |
| 2-5 | 西 弘平 | 新潟臨港病院 | 言語聴覚士が介入したCOPD患者における摂食嚥下障害の傾向と現状 |
| 2-6 | 大橋 千里 | 富山高等専門学校 | 長期のコロナ禍生活が在宅COPD患者のQOLに与えた影響から今後の在宅健康支援を考える |
一般演題3 呼吸管理（NPPV・ネーザルハイフロー含む）
［座長］道永 祐希（信州大学医学部附属病院）
［会場］第2会場（2F会議室1・2・3） ［時間］13:15～14:05
| 演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 3-1 | 松尾 昌 | 茅野市・原村・諏訪市の組合立 諏訪中央病院 | 在宅医療における人工呼吸療法と高流量酸素療法の考慮すべき点：臨床工学技士の立場から |
| 3-2 | 藤原 拓史 | 信州大学医学部附属病院 | AIRVOTM2の稼働率と故障発生の相関関係について |
| 3-3 | 浅川 仁志 | 山梨県立中央病院 | 当院における人工呼吸器使用患者のラウンド業務について |
| 3-4 | 小坂 元紀 | 市立大町総合病院 | 肺炎による呼吸不全に対し呼吸管理に難渋した90歳男性の1例 |
| 3-5 | 星 力央 | 新潟県立がんセンター新潟病院 | High-Flow-Therapyによる気道クリアランス改善の経過 内視鏡画像から分かったこと |
一般演題4 呼吸リハビリテーション
［座長］瀧澤 弥恵（鹿教湯三才山リハビリテーションセンター 三才山病院）
［会場］第2会場（2F会議室1・2・3） ［時間］14:15～15:15
| 演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 4-1 | 長谷川 裕之 | 済生会新潟病院 | 早期離床プログラム導入効果の検討 |
| 4-2 | 太田 浩章 | 信州大学医学部附属病院 | 当院呼吸器疾患患者における呼吸リハビリテーション実施の現状 |
| 4-3 | 大峽 將嵩 | 長野赤十字病院 | 当院退院後の在宅での呼吸リハビリテーション実施状況調査 |
| 4-4 | 川内 翔平 | 名古屋大学 | 慢性閉塞性肺疾患の動的肺過膨張に対する呼吸筋ストレッチの即時効果 |
| 4-5 | 前澤 沙紀 | 市立大町総合病院 | 外来での呼吸リハビリテーションが家族ケアに有用であった特発性肺線維症の症例 |
| 4-6 | 山中 悠紀 | 姫路獨協大学 | 地域連携包括的呼吸リハビリテーションプログラム導入後１年間のCOPD患者の健康関連QOLの推移 |
一般演題5 呼吸リハビリテーション・教育・指導・その他
［座長］松本 武志（佐久総合病院）
［会場］第2会場（2F会議室1・2・3） ［時間］15:25～16:15
| 演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 5-1 | 長谷川 俊輔 | あがの市民病院 | 当院の地域包括ケア病棟における75才以上高齢肺炎患者の自立度の変化と転帰先の変更について |
| 5-2 | 原田 雅巳 | 市立大町総合病院 | COPDの患者に対しての多角的介入、包括的サポートにより社会復帰が進められた一例 |
| 5-3 | 臼田 志津子 | 長野市民病院 | 入院患者における口腔ケア・口腔ケア物品の実態調査 |
| 5-4 | 清水 泰志 | 松本協立病院 | 在宅NPPV導入を契機に長期入所中の施設を退所することになった事例の考察 ―MSWの視点から― |
| 5-5 | 井出 暁 | 新生病院 | パスを用いた安定期II型慢性呼吸不全患者へのNPPV導入 |